3月15日の給食
給食に毎回でる200ミリリットルの牛乳には骨や歯をつくるカルシウムが227ミリグラムふくまれています。一日にとってほしいカルシウム量の約3分の1の量です。
体がどんどん大きくなっている成長期の皆さんの今の時期にはカルシウムはとても大切な栄養素です。成長期にしっかりカルシウムをとって骨を作らなければ、将来、骨がすかすかの状態になる「骨粗鬆症」という病気になってしまうこともあります。
また、体をこまめに動かしたり、運動をすることによってさらに丈夫な骨や歯を作ることができます。
給食がない日にも、食事やおやつで牛乳や乳製品を食べてカルシウムをとりましょう。
今日の献立:ご飯 五目ビーフンスープ 豚キムチ炒め 国産肉餃子 型抜きチーズ 牛乳
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