奉仕作業へのご協力ありがとうございました
2019年2月23日 09時55分
今年度最後のPTA奉仕作業が行われました。
今回は、卒業式に向けて校舎の窓ガラスふきと体育館の床のワックスがけ、そしてベルマークの整理を行いました。
少し寒い感じの朝でしたが、たくさんの保護者の皆さんにご協力をいただき、短時間のうちに作業が終了しました。
朝早くからの作業へのご協力、本当にありがとうございました。
今年度最後のPTA奉仕作業が行われました。
今回は、卒業式に向けて校舎の窓ガラスふきと体育館の床のワックスがけ、そしてベルマークの整理を行いました。
少し寒い感じの朝でしたが、たくさんの保護者の皆さんにご協力をいただき、短時間のうちに作業が終了しました。
朝早くからの作業へのご協力、本当にありがとうございました。
今日の給食には、ピザが出ました(その他には茎わかめスープ、牛乳、ヨーグルト)。
先週の金曜日の給食にはフレンチトーストが出て、今週はピザと何と豪華なことでしょう。
チーズがとろーりと溶けて、おいしさ倍増でした。
みんな大きな口を開けてほおばっていました。
ごちそうさまでした。
6年生の家庭科では、プレゼントづくりを行っています。
中には「贈りものだから緊張する」という声もあり、思いを込めてより丁寧に縫う姿が見られました。
相手に喜んでもらえるように頑張っています。
2年生の教室に行ってみると、国語の時間に「スーホの白い馬」を学習していました。
この作品は、かなり前から国語の教科書に掲載されている作品なので、もしかしたら、保護者の皆さんの中にも覚えている方がいるかもしれません。
今日は、学級のみんなで声を合わせて、とても上手に音読をしていました。
心の琴線に触れるとてもすばらしい作品です。
この作品のよさをしっかり味わってほしいと思いました。
いつも本校のホームページをご覧いただき、本当にありがとうございます。
皆さんがたくさん見てくださるおかげで、これまでのアクセス数が延べ7万回を超えました。
卒業式まであと1か月余りとなりましたが、春に向かって活躍する子どもたちの様子をこれからも紹介していきますので、どうぞお楽しみに。
今日は、インフルエンザによる学級閉鎖がとけ、全学級で通常どおりの授業が行われています。
インフルエンザの他に、感染性胃腸炎や流行性耳下腺炎、溶連菌感染症などの罹患者も出てきていますので、体調管理には十分注意していきましょう。
手話サークル耳通口(みみずく)の皆さんにお越しいただき、4年生を対象に手話教室を開きました。
ひらがな五十音を1文字ずつその動作を教わったり、簡単なあいさつや自分の名前などを手話で表現したりしました。
最後には「ビリーブ」の歌詞を手話で表現するところまでできるようになりました。
聴覚が不自由な人たちにとっては、手話は欠かせない表現方法の一つです。
これをきっかけに、手話に関心を寄せる人が増えるといいですね。
明日のバレンタインデーを前に、今日の給食には、調理員さん手作りのチョコプリンが出ました。
しかし本校では、今日の給食が1月にインフルエンザで学級閉鎖になった学級の給食実施調整日と重なったため、このチョコプリンを食べられたのは全学級ではありませんでした。
手作りのチョコプリンを食べられた人もそうでなかった人も、明日はどんな日になるでしょうか。
1月後半から本校ではインフルエンザが流行し、学級閉鎖が続出しました。
その後、一旦罹患者数が減り、インフルエンザのよる学級閉鎖がなくなってほっとしていましたが、今週からまた罹患者数が増え始め、明日と明後日は2年2組となかよし学級が学級閉鎖となりました。
県内はもちろん、全国的にもインフルエンザが流行していますので、皆さんも十分にご注意ください。
6年生の教室に行ってみると、図工の時間に「12年後のわたし」という題材に取り組んでいました。
12年後の自分の姿を想像し、それを紙粘土を使って表現する活動です。
一人一人の思いが込められた作品に取り組んでいました。
さて、12年後(24歳の頃)、あなたはどんなふうになっているでしょうか。
楽しみですね。
今日は、高学年の縄跳び記録会がありました。
さすが高学年になると、跳ぶ種目も難しく、跳ぶ時間も長くなってきます。
これまで練習してきた成果を出し切ることができたでしょうか。
応援に来てくださった保護者の皆さん、ありがとうございました。