命の大切さを学ぶ授業
2015年7月13日 17時18分今日は、福島県警察本部や南相馬市警察署から講師の方がおいでになり、全校生を対象に「命の大切さを学ぶ授業」を実施しました。
交通事故や犯罪の被害にあった被害者の家族の気持ちから、命の大切さを考えさせる授業でした。講師の三本さんのお話に、鈴木先生の朗読に涙が流れました。
御礼の言葉の後、緊張感をほぐすために、リラクゼーションを全員で行いました。
今日は、福島県警察本部や南相馬市警察署から講師の方がおいでになり、全校生を対象に「命の大切さを学ぶ授業」を実施しました。
交通事故や犯罪の被害にあった被害者の家族の気持ちから、命の大切さを考えさせる授業でした。講師の三本さんのお話に、鈴木先生の朗読に涙が流れました。
御礼の言葉の後、緊張感をほぐすために、リラクゼーションを全員で行いました。
今日の給食は、ごはん、わかめスープ、ゴーヤチャンプル、アジのマリネ、牛乳です。ゴーヤは苦みのある野菜です。南の暑い地方の野菜なので、ビタミンCも多く、夏の暑さから体を守ってくれる働きがあるそうです。
7月12日は、福島県吹奏楽コンクール相双支部大会が、南相馬市民文化会館で行われました。中学校小編成の部に出場した本校吹奏楽部は、「槿の花~千利休の愛した女~」を演奏し、すばらしい演奏で見事、金賞に輝きました。8月8日(土)にいわき市「アリオス」で行われる県大会へ出場することになります。
金賞を喜び合い、笑顔の記念撮影!(音楽室にて) 楽器運搬等保護者の皆様のご協力にも感謝いたします。
本校から出場した2人は堂々と立派に主張を発表してきました。
その結果、
島 才加さんが最優秀賞、田中淳也くんが優秀賞に輝きました。
島さんは、9月25日にゆめはっとで行われる県大会に出場予定です。
学校に戻って職員室で結果を報告する2人の様子です。
7月12日に行われる吹奏楽コンクール相双支部大会にむけて、吹奏楽部の壮行演奏会を行いました。
曲目は「槿の花」です。吹奏楽部の部員は15名と少人数ですが、人数を感じさせない仕上がりです。情感豊かに演奏を発表しました。当日も心を一つに最高の演奏を発表してきてほしいと思います。
今日は、原町一中を会場に少年の主張南相馬市大会が行われています。先日もこの欄で紹介しましたが、本校からは3年生の島さんと田中くんが参加しております。
今日の給食は、チャーシュー麺、まめまめサラダ、手作りゼリー、牛乳です。
本日まで行われました、陸上競技大会の県大会が終了しました。
出場した生徒たちは、すでに学校に到着し、解散しました。
自己ベストを出す生徒もおり、それぞれ、県大会という大舞台でしっかり自分の力を出しましたが、健闘むなしく、入賞者はおりませんでした。
選手のみなさん、お疲れ様でした。
今日の給食は、ごはん、夏野菜のみそ汁、ハンバーグのデミグラスソースかけ、イタリアンサラダ、牛乳です。
本日は2年100mと走幅跳びが行われています。それぞれがんばっています。