命の大切さを学ぶ授業
2015年7月13日 17時18分今日は、福島県警察本部や南相馬市警察署から講師の方がおいでになり、全校生を対象に「命の大切さを学ぶ授業」を実施しました。
交通事故や犯罪の被害にあった被害者の家族の気持ちから、命の大切さを考えさせる授業でした。講師の三本さんのお話に、鈴木先生の朗読に涙が流れました。
御礼の言葉の後、緊張感をほぐすために、リラクゼーションを全員で行いました。
今日は、福島県警察本部や南相馬市警察署から講師の方がおいでになり、全校生を対象に「命の大切さを学ぶ授業」を実施しました。
交通事故や犯罪の被害にあった被害者の家族の気持ちから、命の大切さを考えさせる授業でした。講師の三本さんのお話に、鈴木先生の朗読に涙が流れました。
御礼の言葉の後、緊張感をほぐすために、リラクゼーションを全員で行いました。