学校におけるクマ出没時対応マニュアル
2025年11月7日 11時21分県内において野生動物(イノシシ・クマ)などの目撃情報が多数寄せられるとともに被害も多く発生しています。
本校における対応マニュアル【簡易版】をホームページに掲載をいたします。
今後詳細な対応マニュアルを作成し、再度掲載いたします。
県内において野生動物(イノシシ・クマ)などの目撃情報が多数寄せられるとともに被害も多く発生しています。
本校における対応マニュアル【簡易版】をホームページに掲載をいたします。
今後詳細な対応マニュアルを作成し、再度掲載いたします。
本校では11月5日、親業訓練シニアインストラクター、教師学上級インストラクターの大屋弘子様を講師として迎え、親子の学び応援講座として「ソーシャルスキルトレーニング講演会」を実施しました。
講師の先生のご指導のもと、ロールプレイや寸劇などを取り入れながら、友だちや家族との話し方、気持ちの伝え方について楽しく学びました。
参加した生徒たちは、実際の場面を想定して演じることで、「相づちの打ち方」や「相手の気持ちを考えた言葉かけ」の大切さを体感していました。笑顔やうなずきがあふれる中で、より良い人間関係を築くためのヒントをたくさん得ることができました。
今後も、学んだスキルを日々の学校や家庭生活の中で生かしていけるようにしていきます。
燦稜祭を終えて1週間。
生徒たちは充実した文化祭を振り返りながら、新たな学びへと意欲を見せています。
保健体育では柔道の授業が始まり、1年生ははじめて柔道着に袖を通し、とても楽しそうに活動していました。
技術の授業では2年生は完成した木製ラックにニスで塗装を施し、3年生は電子回路に苦戦しながらハンダ付けを行い日頃とは違う一面を見ることができました。
一方で市内ではインフルエンザが流行が続いており、体調管理への注意が必要です。
手洗い・うがい・換気を徹底し、無理のない登校を心がけましょう。
また、相双地区においてもクマの目撃情報も報告されています。
登下校時は一人にならず、危険な場所には近づかないようご家庭でも声かけをお願いします。
生徒たちが安全に、そして充実した毎日を過ごせるよう、引き続きご協力をお願いいたします。
令和7年度の燦稜祭が、たくさんの笑顔と拍手の中で幕を閉じました。
ステージで輝く生徒たちの姿、仲間と心をひとつにして取り組む姿、どの場面にも一人ひとりの「やりたい」を形にしようとする思いがあふれていました。
ご来場いただいたご来賓、保護者の皆様、地域の皆様、温かいご声援とご協力を本当にありがとうございました。皆様の支えがあってこそ、生徒たちは自信を持って最高のパフォーマンスを発揮することができました。
笑顔でつながった一日を胸に、これからも原町第三中学校は、生徒一人ひとりの成長と挑戦を応援していきます。
明日はいよいよ、原町第三中学校の文化祭『燦稜祭』が開催されます。
本日、生徒たちは会場づくりやリハーサルに全力で取り組み、体育館は明日のステージを待つばかりとなりました。どの学年も仲間と力を合わせて準備を進め、すばらしい仕上がりとなっています。
ステージ発表や展示発表、合唱など、どれも生徒たちの努力の結晶です。
私たち教職員は、生徒が自分の役割に誇りを持ち、仲間のがんばりをたたえ合う一日にしてほしいと願っています。
保護者の皆様、地域の皆様、ぜひ会場に足を運び、生徒たちの真剣な姿、笑顔あふれる瞬間を見守ってください。
皆様の温かい拍手と声援が、生徒たちにとって最高の励ましとなります。
多くの皆様のご来場を心よりお待ちしております。
いよいよ文化祭まであと一週間となりました。
校内ではステージ発表や展示の準備、合唱の練習など、どの学年も最後の仕上げに力が入っています。
活動中の教室や廊下からは笑い声や真剣な話し合いの声が響き、学校全体が一体となって文化祭をつくり上げています。
今年のテーマは「輝け!彩る青春 最高の燦稜祭~夢と希望のステージ~」
一人ひとりの「やりたい!」という思いを仲間と形にする姿が、あちこちで輝いています。
本番に向けての努力や工夫の積み重ねこそが、生徒たちの青春そのものです。
学校ではもちろん、家庭や友だちとの関わりの中でも大切になる「コミュニケーションの力」。
今回は、人と上手に関わる力を育てる「ソーシャルスキルトレーニング」をテーマに講座を行います。
「相手の気持ちを考える」「自分の思いを上手に伝える」など、日常生活で役立つヒントがいっぱいです。
笑顔で話し合える関係づくりのきっかけに、ぜひご参加ください。
写真の作品は植物が大好きな事務の先生の手作りです。
秋になり校舎周辺の花も少なくなったとのことで作品を作っていただきました。
玄関に展示していますのでどうぞ見に来てください。
来週の燦稜祭(文化祭)に向けて、各クラスの合唱にも熱を帯びてきました。
音楽室や多目的ホール、体育館からはピアノの音とともに生徒たちの元気な歌声が響いています。
少しずつ声がそろい、心を合わせる楽しさが感じられるようになってきました。
練習を重ねるごとに、曲に込められた思いやメッセージを自分たちなりに表現しようとする姿が見られます。
本番では、聴く人の心に届くような合唱を目指して、どのクラスも一生懸命取り組んでいます。
本日の市小中音楽祭での生徒達の演奏は、日ごろの練習の積み重ねと仲間との支え合いが音に表れており、聴く人の心を温かく包みこむものでした。観客の皆様にもリズムをとっていただき盛り上げていただきました。
それぞれが自分の役割を果たし、互いの音を聞き合いながら一つの音楽を創り上げる姿は、まさに学びと成長の証です。
音楽は人をつなぎ、心を一つにする不思議な力を持っています。仲間とともに音を重ねる中で、思いやりや協調、挑戦する気持ちが育まれます。それはきっと、これからの人生を豊かに彩る大切な力になるでしょう。
ホームページをご覧の皆様にも、生徒達が音楽を通じて育んでいる「心の成長」を感じていただけたら幸いです。これからも温かいご支援と応援を、よろしくお願いいたします。
なお、生徒達の演奏は10/19(日)の太田地区文化祭と10/25(土)本校文化祭「燦稜祭」でも行いますのでぜひとも会場へお越しください。
10月3日より後期がスタートしました。
今月は文化祭もあり、生徒の活躍の場が多くなります。
仲間と協力しながら自分の責任を果たし、すばらしい文化祭になるようにしましょう。
3年生にとっては残り半年、1日1日を大切に中学校生活を過ごしましょう。
【1年生】
【2年生】
【3年生】