こんなことがありました

ソーシャルディスタンス

 授業中も「ソーシャルディスタンス」(人と物理的な距離を置く取り組み)を気にしながら話し合い学習をしています。新型コロナウイル感染症拡大防止の1つとして、人と人との距離をおよそ2mぐらい離して接することが理想とされています。

 今までの子ども達は、話し合いが盛り上がってくると顔と顔がくっついてしまうくらい白熱していましたが、現在はきちんと距離を取って話し合っています。なかなか2mとはいかないのですが、気を使っている姿から子ども達にも緊急事態なのだということが認識されています。騒ぎが収まるまではこの姿勢を続けていけるようにします。