新感覚・打楽器コンサート ~小高区小中学校音楽祭~

目を見張るテクニックとアイデア満載のスーパーパフォーマンス!

9月21日(木)は、小高小学校で令和3年度の小高区小中学校音楽祭が実施されました。

今年度は「世界の果てまでイッテQ」や紅白に出演経験のある、打楽器のパフォーマンス集団のパーカッション・パフォーマンス・プレイヤーズ(略してPPP)によるパフォーマンスを、小学生と一緒に楽しみました。

 

覇気に満ちた演奏、アイデア満載のミラクルパフォーマンスに、生徒の皆さんは釘付け!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「5人ぴったり揃ったバチさばき!」

「計算しつくされた連係プレー」

「多彩なフォーメーション」など驚きの展開と共に繰り広げられる、魅せる・聴かせる・新感覚★打楽器コンサートでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒のみなさんからは

「メンバー全員が、息ぴったりで笑顔で楽しく演奏する姿がカッコよかったです。」

「コロナで、みんなと一緒に音楽を聴く機会がなかったので、今日はとてもうれしかったです。」

「今年は音楽祭ができてよかったです。実際に体験できて面白かっです。」

このような感想がありました。

来年の音楽祭も楽しみですね!

 

音楽祭が終わると、午後からは群青祭の準備がスタートしました。

体育館から聞こえる「相馬流れ山踊り」の曲♬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は衣装合わせも兼ねた練習のようです。

衣装を合わせると気合いも入るようですね。

さぁ本番では、どんな踊りを見せてくれるのでしょうか。