1．  教科書Ｐ１８～２８までを読みましょう。

２．板書事項をノートに書きましょう。

３．「◯◯の握手」の◯◯に二文字で言葉を書き入れましょう。

４．「歓迎の握手」「再会の握手」「◯◯の握手」と考えた根拠を書きましょう。

５．なぜ、「握手３」だけが、私から握手をしたのだろうか。自分の考えを三行程度で書きましょう。

６．【定着学習】ワーク「国語の学習３」Ｐ８・９下段の語句を調べよう。

１．板書を見て、めあてを書きましょう。

２．haveの意味を書きましょう。　

３．①、②、③の文の意味を書きましょう。

４．haveのコアイメージをノートにまとめましょう。　

５．④、⑤、⑥の文の意味をノートに書きましょう。

ヒント　最近知り合った外国人にどのくらい日本に住んでいるか聞くとこう答えた。

　　　　④ I have lived in Japan for a month.

　　　　世界中いろいろな国で生活する友達にWhere do you live?と聞くとこう答えた。

　　　　⑤ I live in Japan now.

　　　　ロンドンで、日本に住んだことがあるという人に会った。その人はこう言った。

　　　　⑥　I lived in Japan 2 years ago.

６．【定着学習】　授業ノートに板書事項をまとめましょう。　

７．【発展学習】e board 中３　英語　現在完了　https://www.eboard.jp/content/60/

１　教科書・ノートを見ながらまとめる。

１　地理教科書P.１４２～１４７を見ながら問題にチャレンジしてみましょう。

３　【定着学習】：「地理ワーク日本編」のP.８に取り組みましょう。問題が終わったら、解答を見て丸つけをしましょう。 間違った問題やできなかった問題は、正しい答えを赤で書きましょう。

４　【チャレンジ学習】余裕があったらチャレンジしてみましょう。「地理ワーク日本編」P.９の練習問題にチャレンジしてみましょう。

１　移行用補助教材（薄い教科書Ｐ４を見ながら、板書事項の「例１」を授業ノートに書きましょう。 

 ２　【定着学習】：『振り返り』として、「問６」に取り組みましょう。終わったら、解答を見て丸つけをしましょう。

３　【チャレンジ学習】余裕があったらチャレンジしよう。

「好きな３けたの整数を２つ選び、素因数分解を利用して約数を求めよう。」

１．板書を見て、ノートにめあてを書きましょう。

２．［復習］です。私は～～です。と自分を英語で紹介する文を授業ノートに書きましょう。

３．〔８つの大事な単語〕を授業ノートにまとめましょう。

４．〔８つの大事な単語とam / is / areの対応〕を授業ノートにまとめましょう。

（補足説明）am, is, areはbe動詞（ビーどうし）と呼ばれます。意味としては、イコール関係を表します。

〇I am Ryutaro.　×You am a teacher.　× I is Ryutaro.  × You is a teacher.
× I are Ryutaro.   〇 You are a teacher.
例えば、I am Ryutaro Koike. と言ったとき、I（わたし）はイコール（＝）小池隆太郎です。　　

このように、〇〇は××だ、とイコール関係を表すときにam, is, areを使います。ただし、am, is, areのどれを使っても良いわけではありません。８つの単語にはそれぞれ使って良いam, is, areがあります。どの８つの単語にどのam, is, areを使って良いのかを覚えるのが今日の目標です。　　〇は使って良い、×は使ってダメ

５．【定着学習】パンチゲームに挑戦してみましょう。ぜひおうちの人に協力してもらいましょう。「おうちの人が右手を上に上げたら、みなさんはI amと言う、など」

６．【発展学習】e board中１英語I am ~. You are ~（疑問文、否定文と書かれているところはまだやらなくてよいです。）https://www.eboard.jp/content/41/

１　教科書Ｐ２６～３２「アイスプラネット」を１回音読しよう。

２　読めない漢字や意味が分からない語句を調べよう。

３　板書を写そう。

４　②～⑤の場面ごとの出来事をまとめよう。

５　【定着学習】ワーク国語の学習１　Ｐ６～９まで取り組もう。

１　まず、声に出して板書事項を発音してみましょう。（音声を聞きながら◎）、板書をまとめましょう。

２　教科書ｐ.8-9の音読と新出語句の確認をしましょう。（しっかり声に出して発音する！）

３【定着学習】配付した課題を学習して、過去進行形の用法に慣れよう！

 ４　【チャレンジ学習】「e board 中２英語　過去進行」（↓リンク）で検索。問題をやってみましょう。

「e board 中２英語」＜学びサイト：文部科学省より＞https://www.eboard.jp/content/153//

１　今日のめあてを確認し、教科書Ｐ２６～３２「花曇りの向こう」を読もう。

２　教科書の「僕」の気持ちが分かる部分に線を引こう。

３　板書をノートに写そう。

４　①～③の場面の「僕」の気持ちが分かる様子・行動・会話を抜き出そう。また、そこにあらわれた気持ちを自分の言葉で２つ書いてみよう。

５　①～③の場面た「僕」の気持ちを想像しながら１回音読しよう。

１．板書を見て、ノートにめあてを書きましょう。（四角で囲まれている部分もノートに書きましょう。）　

２．３年生の教科書p.6を読みましょう。誰の絵について書かれていますか。・・・（　　　　　　　　　　　　）の絵。

３．教科書p.7の基本文はどのような意味か考え、授業用ノートに書きましょう。

　　自分の思う基本文の意味→（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

４．基本文と意味が似ている３つの文をノートに写しましょう。 

５．3つの文の共通点を考え、ノートに書きましょう。

　　自分の思う３つの文の共通点→（　　　　　　　　　　　　　　　）

６．板書を見て、板書の右側「３つの文の共通点は　is ＋ 動詞の過去分詞・・・」から「サッカーは多くの国で愛されている」までノートにまとめましょう。

７．ノートにまとめた内容を参考に、基本文の意味を考えてノートに書きましょう。

　　自分の思う基本文の意味②→（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

８．【定着学習】「〇〇〇は多くの人に愛されている。」という意味の英文を３つノートに書きましょう。

９．まとめを書きましょう。

１０．【発展学習】e boardの問題にチャレンジしよう。→「e board　中３　英語　受け身」で検索してやってみよう。

　※「e board　中３　英語　受け身＜子供の学びサイト　文部科学省より」https://www.eboard.jp/content/58/

１　教科書Ｐ１３を見ながら、板書事項の【例３】を授業ノートに書きましょう。

　　板書で空欄になっている所は、自分で考えて適切な符号や数字を書き入れましょう。

２　【定着学習】：『振り返り』として、「たしかめ３」、「問３」、「問４」、「補充の問題P184『２』」、「数学の友P3『２』～『５』」に取り組みましょう。それぞれの問題が終わったら、解答を見て丸つけをしましょう。 間違った問題やできなかった問題は、正しい求め方を赤で書きましょう。

３　【チャレンジ学習】余裕があったらチャレンジしよう。

　e-boad　中学数学「文字式の計算」https://www.eboard.jp/content/317/

＜子どもの学びサイト：文部科学省より＞

１　板書をノートに写しましょう。

２　１～３の問題に、教科書P.２～３を見ながらチャレンジしてみましょう。

３　【定着学習】：「地理ワーク」のP.２に取り組みましょう。問題が終わったら、解答を見て丸つけをしましょう。間違った問題やできなかった問題は、正しい答えを赤で書きましょう。

４　【チャレンジ学習】：余裕があったらチャレンジしてみましょう。「地理ワーク」P.１６の１番の問題にチャレンジしてみましょう。

１　教科書Ｐ１３を見ながら、板書事項の例１を授業ノートに書きましょう。板書で空欄になっている所は、自分で考えて適切な数式を書き入れましょう。

２　練習問題として、「たしかめ①」を授業ノートに取り組みましょう。終わったら、答えの画像を見て丸つけをしましょう。間違った問題やできなかった問題は、正しい求め方をノートに赤で書きましょう。

３　教科書Ｐ１３を見ながら、板書事項の「例２」を授業ノートに書きましょう。

　　板書で空欄になっている所は、自分で考えて適切な数式を書き入れましょう。

４　練習問題として、「たしかめ②」、「問２」を授業ノートに取り組みましょう。終わったら、答えの画像を見て丸つけをしましょう。間違った問題やできなかった問題は、正しい求め方をノートに赤で書きましょう。

 ５【定着学習】数学の友のＰ３に取り組みましょう。 終わったら、解答を見て丸つけをしましょう。 間違った問題やできなかった問題は、正しい求め方を数学の友の空いているスペースに赤で書きましょう。

１　まず、声に出して板書事項を発音してみましょう。（音声を聞きながら◎）、板書をまとめましょう。（be動詞〔am, is, are〕の復習もしっかり行おう！）

２　教科書ｐ.6-7の音読と新出語句の確認をしましょう。（しっかり声に出して発音する！）

３　 be動詞の過去形を使って，肯定文、否定文、疑問文を自分で考えて文を作ってみよう。

（例：He wasn’t in the park. I was happy. Were you busy?-Yes, I was. , No, I wasn’t. Was it sunny yesterday?, etc…）

 ４　【定着学習】配付した課題ももう一度学習して、be動詞の過去形の用法に慣れよう！

 ５【チャレンジ学習】「e board 中２英語　be動詞の過去形」で検索。問題をやってみましょう。

「e board 中２英語　be動詞の過去形」https://www.eboard.jp/content/153/　＜子供の学びサイトより　文部科学省＞

１　教科書Ｐ２６～３２までを１回音読する。

２　ワーク「国語の学習１」Ｐ１０～１２の漢字・語句に取り組みましょう。

【定着学習】　板書をノートに写したら、ワーク「国語の学習１」Ｐ１０～１２の問題を解きましょう。

【チャレンジ学習】作者　瀬尾まいこさんの他の作品を読んでみよう。「あと少し・もう少し」「卵の緒」など