ようこそ小高区4小学校のホームページへ

 小高区4小学校はみんな元気に頑張っています
 小高区の小学校(小高小、福浦小、金房小、鳩原小)は、小高区の小高小学校で4校合同で学習を進め4年目を迎えました。現在、保護者の皆様、地域の皆様、そして、多くの関係団体の皆様のご支援・ご協力をいただきながら、学校経営を進めているところです。子どもたちがさらにパワーアップし、学び、笑い、歌い、語り合い、跳び回る姿を、ぜひご覧いただきたいと思います。
 このHPでは、4校の子供たちが協力して学習や運動に取り組む姿をお知らせしております。各小学校のこれまでの歩みにつきましては、リンクを貼っておりますので、どうぞご利用ください。
 今年度の重点目標は、「自分から きたえよう 頭・心・体」です。新しい社会の変化に対応できる学力を主体的に身に付けること、豊かな心を持つこと、生きる力の土台となる健やかな体を作ることに、全校一丸となって取り組んでいきたいと思います。その中で、地域をしっかりと見つめる「ふるさと学習」や、恵まれた教育環境を生かした「ICT活用」「健康教育」など、小高区ならではの学習を進めていきます。
 令和2年度も小高区4小学校の子どもたちを、どうぞよろしくお願いいたします。

小高・福浦・金房・鳩原小学校長  藤巻 国孝

 
 
令和3年4月からの記事は、小高小学校ホームページからご覧になれます。
新着情報

小高区4小学校

 閉校記念式典があったので、その流れで児童と教職員との離任式を行うことができました。今年度は、閉校するということで15名もの先生方が転勤・退職することになりました。それぞれの先生方との思い出がたくさんあるので、子どもたちも真剣な態度で式に参加していました。体育館での見送りの後は、各教室での最後の帰りの会を行いました。そこでは児童も先生も、体育館ではこらえていた涙腺も崩壊していました。  15名の先生方、4月からもいろいろな場所でご活躍することを祈っております。
閉校式の中での児童代表あいさつです。  春の温かい日差しの中、ついにこの日が来てしまいました。  今日は、小高・福浦・金房・鳩原の小高区4小学校が、閉校する日です。  小高区4小学校の最後の卒業生となった私たち6年生は、鹿島区のプレハブの校舎に入学しました。そして、3年生の時に、この小高区4小学校の校舎にやってきました。  ここでは、1つの教室の中に、4種類の運動着を着た友達がいました。もしかしたら別の小学校だったかもしれない友達と一緒に生活できたこと、小高区4小学校だからこそできた思い出がたくさんありました。  また、総合的な学習の時間にそれぞれの学校のことを学びました。  小高小学校は、千人もいる大きな学校だったそうです。けれど、休み時間には学年に関係なく、みんなでドッジボールや鬼ごっこをして遊ぶ、楽しい学校だったとお聞きしました。  福浦小学校は、海の近くにある学校で、毎日5kmも離れた場所から歩いて登校する人もいたそうです。休み時間には、校舎の裏で崖すべりをして遊ぶなど、とても活発な学校だったとお聞きしました。  金房小学校は、全校生でイナゴ採りをしたり、川原で芋煮...
 東日本大震災以降10年間、小高区内にある小高・福浦・金房・鳩原の各小学校は、紆余曲折を経て「小高区4小学校」として合同運営を続けてきました。  しかし、時代の流れで令和2年度を最後に閉校し、4月からは小高小学校が小高区の子ども達、地域のための学びの駅として機能していきます。  本日の閉校記念式典には門馬市長様を始め多数のご来賓の臨席を賜りまして、立派な式をしていただきました。皆様方からの挨拶の中には小高の地域の素晴らしさや学校の持つ意味・重みなどを感じることができ、大変感激いたしました。               大和田教育長様の挨拶の中には、「生まれ変わるための閉校」というものがありました。悲しいだけではなく、前向きな気持ちで閉校することができました。児童代表の言葉の全文はページを改めて全文を紹介していますので、合わせてごらんください。  式の最後には、小高区4小学校の校歌として小高・福浦・金房・鳩原の校歌の1番を歌いました。最後の校歌斉唱でしたので、児童だけではなく、会場の皆様の力を得て、元気よく歌い上げることができました。147年間分の歴史のバト...
 校庭のソメイヨシノのつぼみも膨らんできて、春の訪れまであと少しという3月23日、小高区4小学校としては最後の卒業式がおこなわれました。  卒業生の19名と3名の担任はコロナウイルス感染症に翻弄されたこの1年間を、たくましく優しく、元気に過ごしてまいりました。卒業生がこの小高の小学校に残した財産は、とても大きなものだと言えます。認め合う心、思いやりの心、勤労の心、励ましあう心・・・令和の報徳仕法とも言えそうなものです。              本日の卒業式も、日頃の姿をそのまま見ていただくことができました。子どもたちの地域への思い、保護者への感謝、在校生への優しさなどがまっすぐに伝わった素敵な時間となりました。学級での担任の先生方へのサプライズ、担任の先生方からの涙の挨拶、見送りが終わっても名残惜しそうな姿、素敵な時間が流れていきました。  4月からは隣の小高中学校へ全員進学します。これからもふるさと小高の宝物としてすくすくと成長していって欲しいです。今まで卒業生を応援してくださった方々にも、このHPを通して御礼申し上げます。そして、これからも小高の子ど...
 修了証書授与式では44名の1~5年生が、立派に修了証書をいただきました。1年生は話したり書いたりすることが上手になり、大きく成長しました。2年生はいつも仲良しで、縄跳びなど最後まで頑張る力がついてきました。3年生はいつも元気で、昼休みのサッカーなどでたくさん体を動かしていました。4年生は学習への集中力が身に付き、発表する力が高まりました。そして、5年生は高学年として送る会や豆まき集会などを大成功に導くことができました。  4月からは小高小学校して一つになりますが、今までに身に付けた力を発揮して今年以上に輝いてほしいです。  
 下校時刻も近づいている下学年用トイレから、高学年の子どもたちの声が聞こえます。何事か?と思って近づいてみると、6年生が運動着姿で清掃をしていました。  最後の最後まで学校のため、みんなのために働く6年生の姿は、小高の伝統の1ページです。6年生の笑顔と同じくらいに便器も輝いていました。  
 いよいよ明日は卒業式です。それでも子どもたちは、いつもと変わらずに元気に過ごしていました。そんな日常の中に、あるサプライズがありました。  それは4校時目の事でした。今年度で閉校となる小高区4小学校の校章を、貼り絵で作ったものを6年生全員が校長室に届けてくれました。贈呈が終わった直後、6年生全員が声をそろえて「実はもう一つあります」と言いました。そこには63名の在校生からの校長先生への感謝のメッセージが込められたパネルがあったのです。  本校の藤巻国孝校長先生は、今年度定年退職を迎えます。明日の卒業式も教員生活最後の卒業式になるので、思いもひとしおの事と思います。その校長先生に、6年生の子どもたちが中心となって感謝の思いを形にしていたのです。なかなか目には見えにくい心というものが形となってそこにはありました。校長先生からも、「小高区4小学校で退職することができてよかった」という言葉をいただきました。休み時間はいつでも一緒に遊んでくれる校長先生、毎朝みんなの健康チェックをしてくださっている校長先生、みんな校長先生が大好きです。  残り少ない日々ですが、いつまでも小高の子どもたちを見...
ブログ
03/19
 1年生から5年生までの子どもたちは、美化活動を行いました。行事としてやれなくなってしまったので、時間を見つけて各学級ごとに工夫しながら働いていました。  図書室に本を戻したり、机・イス・ロッカーをきれいにしていました。1年間お世話になった教室に、感謝の心で活動する姿はとっても素晴らしかったです。
 市の教育委員会の方々に来ていただいて、27日の閉校式のリハーサルを行いました。今までは実感の無かった閉校というものが、一気に現実味を帯びてきました。  このような中でも6年生の代表児童は、粛々と自分の役割をこなしていました。校旗返納、記念品授与、児童代表の挨拶と多岐にわたっていますが、みんな立派な姿を見せていました。児童代表の挨拶はかなり感動的なものでしたが、内容はここでは書けません。会場やパブリックビューイングのLIVEでご覧ください。遠方の方には、改めてお示しいたしますのでお待ちください。
 昨日が今年度の給食最終日でした。よって、金曜日と月曜日はお弁当の日です。  本日は天候も良く、4年生と6年生は中庭でお弁当を食べていました。昨年の今頃はコロナ騒動の初期だったもので、6年生を送る会でできなかった出し物をこのお弁当の時間に見てもらったことを思い出されます。しかし、今年度はのんびりした気分でお弁当が食べることができていて、少しずつですが日常が戻ってきているのかという気持ちになりました。  友達どうしで食べる姿、先生と一緒に食べる姿、「自分でお弁当を詰めてきたよ」と話している子もいて、給食とは違った食育の場と感じられます。次回の月曜日もお弁当の日です。平和な日々がこれからも続くことを願います。  
ブログ
03/18
 来週の卒業式に向けて最初で最後の全体練習(予行練習)を行いました。例年でしたら数時間ほど練習をしてから予行を行うのですが、一発で行うのは初めてでした。コロナにより密を避けるということが一番でしたが、子どもたちの普段の様子から一発で決められるのではないかという期待と予感がありました。  さて、イスを並べる時点から無言で整然と行動する1~5年生、この時点でうまくいくと確信できました。練習が始まるときちんとした態度の6年生、それを見守る在校生も整然としていて練習ながら感動を覚えました。練習の最後には、校長先生からお話をしていただき、99点の点数も付けていただきました。子どもたちからは思わず拍手も沸き起こり、こんな和やかな予行練習はめったにあるものではありません。呼びかけの言葉にもありましたが、「4校の思いを受け継ぎ」ということが自然とできている63名の子どもたちでした。23日当日は、100点目指して全員の頑張りが見られることでしょう。    
 15日(月)に愛校作業がありました。6年生がお世話になった校舎を綺麗にする活動です。6年生のみんなは、3学期に入ると自主的にさまざまな場所の清掃を行ってくれています。そこで今回は、校長室のトロフィーや盾などの埃を落とし、各校の資料室に移動するという作業を行いました。  4つの小学校の先輩方が今までたくさんの表彰を受けていたことを改めて知り、歴史と誇りを感じていたようです。もうじき閉校を迎えますが、4つの学校の歴史と記憶はこれからもずっと続いていきます。6年生は間違いなく、小高の歴史・絆・気持ちをつないでくれる頼もしい存在に成長しています。