メディアの使い方を学びました。
2021年7月15日 15時04分南相馬市教育委員会の事業として、新潟大学の村松芳幸先生を講師に、スマートフォンなどのメディアと睡眠への影響について学びました。夜、寝る前までスマートフォンやゲームやっていた場合の健康への悪影響などを知ることができました。子どもたちは健やかに成長してもらいたいです。
太田小学校は、南相馬市原町区の最南端、相馬野馬追で有名な歴史ある太田神社の南に位置する小学校です。
福島第一原子力発電所から約21kmの場所にあり、東日本大震災及び原発事故の影響を受け、一時は本校で学習できないという時期がありましたが、現在では、元の場所の本校舎で学習をすることができています。
現在の児童数は1年生4名を含めて36名です。小規模校、少人数校となりますが、みんな兄弟のように仲良く、元気いっぱい学習に運動に励んでいます。今年度の学校の重点目標は「3つの合い+I愛」で、子どもたちが将来をよりよく生きる力の育成を目指します。また、地域・保護者の願いから、家庭地域との協働で達成を目指す重点目標として「礼儀正しく、思いやりのある子どもを育てる」を設定し地域とともにある学校を目指します。
南相馬市教育委員会の事業として、新潟大学の村松芳幸先生を講師に、スマートフォンなどのメディアと睡眠への影響について学びました。夜、寝る前までスマートフォンやゲームやっていた場合の健康への悪影響などを知ることができました。子どもたちは健やかに成長してもらいたいです。
7月9日(金)に授業参観と教育講演会、学級懇談がありました。
教育講演会では、南相馬市の学校教育支援アドバイザーの加賀八重子様より、
「みんな ちがって みんないい~その子らしさを見つけのばそう~」の演題で講演をいただきました。
子ども一人ひとりの成長の過程にあった関わりをわかりやすくお話していただきました。
保護者の皆様、授業参観から学級懇談までありがとうございました。
七夕集会を開きました。
願い事の発表、七夕のクイズなどを行いました。
みんな、それぞれ願い短冊に書いて、笹につけました。
水泳の授業が始まりました。
小雨が降っていましたが、子どたちは元気いっぱいに泳いでいました。
5,6年生11名、引率4名が無事に帰りました。
みんなで協力し、集団生活の大切や自然のすばらしさを体験する2日間だったと思います。
保護者の皆様、準備や送迎ありがとうございました。
5.6年生は、順調に帰路を進め、16:40に川俣町道の駅を出ました。
16:45に帰校、17:00解散の見込みです。
宿泊学習を実施中の5.6年生は、現在、道の駅ばんだいです。
これから猪苗代磐梯高原インターチェンジより高速道路にのり、学校へ向かいます。
帰校は17:00の予定です。
5.6年生の宿泊学習では、野外炊飯を行い、カレーを作り、ご飯を炊きました。
おいしくたべて、これから夜はキャンプファイヤを行います。
活動の様子は後日、まとめてお伝えします。
宿泊学習の5、6年生と引率教師が、磐梯青少年交流の家に到着しました。
これから、昼食を食べ、活動を始めます。
活動の様子は後ほどお伝えします。
5年生、6年生が磐梯青少年交流の家での宿泊学習に向けて、元気に出発しました。