県大会陸上ファイナリスト!
2024年7月8日 09時52分6日(土)、福島市のとうほう・みんなのスタジアムにおいて、第40回福島県小学生陸上競技交流大会が行われました。
本校からは、相双予選を勝ち抜いた6年生男児が100mに出場しました。
各地区代表の選手と競い合い、見事、決勝進出を果たしました。
県大会100mファイナリストとして、100mを走ったことは貴重な経験と大きな自信となったことでしょう。
よくがんばりました!すごい!
6日(土)、福島市のとうほう・みんなのスタジアムにおいて、第40回福島県小学生陸上競技交流大会が行われました。
本校からは、相双予選を勝ち抜いた6年生男児が100mに出場しました。
各地区代表の選手と競い合い、見事、決勝進出を果たしました。
県大会100mファイナリストとして、100mを走ったことは貴重な経験と大きな自信となったことでしょう。
よくがんばりました!すごい!
集会委員会と図書委員会による「七夕集会」がリモートで行われました。
まずは、各学年代表による願い事の発表です。
家族のこと、友達のこと、自分のこと、一人一人が心から願っていることを発表しました。
続いて、図書委員会による「七夕さまのお話」がありました。
図書委員のみなさんが、分担し物語を読み聞かせてくれました。
「七夕ウィーク」も最終日、ペアを見つけてすてきな短冊をゲットした子どもたちです。
今年度より、「原二小地域学校協働本部」が立ち上がり、様々な地域との活動が進んでいきます。
今日は、その最初の事業として、地域の方が来校され、5年生の家庭科の授業をお手伝いいただきました。
授業は裁縫です。練習用の布を使って,布の裁ち方、玉結び、玉どめ、なみぬいを学習します。
地域の婦人会の皆さんが「協働支援員」として、子どもたちにやさしく裁縫を教えてくださいました。
裁縫など、技能習得の学習は、担任一人ではクラス一人一人への指導に困難さがあります。
このように地域の方が支援員として学習に参加いただくことで、子ども一人一人の学びが保障され、達成感も満たされます。
本日は、地域の皆さん、ありがとうございました。
これからも地域の方の支援をいただきながら「地域に開かれた学校づくり」を進めていきます。
今日の給食は、のっけどん・たなばたじる・たなばたゼリー・牛乳と七夕献立でした。
今日もおいしくいただきました。御馳走様でした。
七夕が近づいてきました。
各教室前には、ひばりっ子の短冊が飾られています。
一人一人の願い事を見ていると、自然と笑顔になり幸せな気持ちになります。
「ひばりっ子の願い事がかないますように」
明日は、「七夕集会」が行われます。
こんなうれしいことを願ってくれる子がいるなんて(泣)