最先端技術に触れる
2025年1月27日 10時00分5年生は菊池製作所 南相馬工場を見学しました。見学では、農業用として活用されているドローンを運搬用としても使えるようにするための実証実験の話を聞いたり、屋内移動ロボットの研究を見学したりしました。さらに、マッスルスーツの着用体験も行いました。子どもたちは最先端の技術に触れる貴重な時間を過ごすことができました。
南相馬市立原町第一小学校は福島県の浜通りに位置する南相馬市原町区の中心部にあります。明治6年、南新田小学校として創設され、2023年に創立150周年を迎えた歴史ある小学校です。
シンボルツリーの5本の欅の木から教育目標「けやきのようにたくましい原一小の子ども」を掲げ、明るく元気な子どもたちの育成に努めています。
5年生は菊池製作所 南相馬工場を見学しました。見学では、農業用として活用されているドローンを運搬用としても使えるようにするための実証実験の話を聞いたり、屋内移動ロボットの研究を見学したりしました。さらに、マッスルスーツの着用体験も行いました。子どもたちは最先端の技術に触れる貴重な時間を過ごすことができました。