日々の出来事

認証式

認証式

     新しく選出された学級委員長、学級副委員長


 3学期の各学級の学級委員長、学級副委員長の認証式が行われました。名前を呼ばれると「はいっ」という元気な返事とともに壇上に上がり、校長先生より一人一人に、認証書が手渡されました。
 まとめの学期にふさわしい締めくくりができるよう、学級をよりよい方向に導く中心となって活躍してほしいと思います。

 

  一人一人、元気な返事をし、壇上では堂々と立っています。

 

表彰伝達


 次に表彰伝達が行われました。実用数学技能検定、歴史能力検定で合格した生徒の代表、ゆめはっとオープン卓球大会、交通安全スローガンコンクール、野馬追の里マラソン大会で入賞した生徒に表彰が手渡されました。

 

校長先生のお話


 鹿島中学校が表彰されました。この賞は地域の表彰でも、県での表彰でもありません。東京に行って表彰を受けてきたものです。全国から幼稚園の園長先生、小学校、中学校、高校の校長先生、そして地域で貢献する活動を行われた個人の方や企業の方など、総勢千人を超える方々が集まり、表彰状をいただきました。県内の園・学校では鹿島中が唯一表彰されました。秋篠宮ご夫妻や安倍内閣総理大臣、国会の参議院議長や警視庁長官など、日本の中枢を担うそうそうたる方々もいらっしゃる中での表彰ですので、とても名誉な表彰です。
 さあ、皆さんはどのように受け止めますか?一番は、やはりこれからも常日頃の交通安全に対する高い意識を持ち、交通事故に遭わないようにするということに尽きると思います。表彰していただいたことに感謝しつつ、この表彰状をいただくにふさわしく、これからも交通安全に、全校で取り組んでいきましょう。

 さて、話は変わりまして、皆さんはセールスマンだとします。外国にも進出している国際企業の電灯を売るセールスマンです。まず初めに別の社員が、アフリカの電気のない地域の部族の村長と会って、電灯を買ってもらおうと話をしてきました。そしたらこう言われました。「うちの部族は暗くなったら寝る。そんな電灯など必要ない。」と。そのセールスマンが日本に帰ってきた後、皆さんは上司からこう言われました。「今度は、君がアフリカに行き、必ず電灯を買ってもらうように話をつけてこい。」と。皆さんは、アフリカで部族の村長に電灯を買ってもらうように話をつけてこなければなりません。さあ、どうしますか?
 こうした時は、発想を変えなければなりません。ピンチな時こそ、発想を変えて対応することが必要になってきます。こうした時に、どう対応するかを考えることができたら、すばらしいですね。あるセールスマンは村長にこう言ったそうです。「アフリカはとても獣が多いところです。電灯をつけると獣は火だと思い、怖がって近づきません。この電灯があることによって、命の危険から逃れることができるのです。獣に襲われてなくなる命を救うことができるのです。」と。村長はこのセールスマンの話に納得し、電灯がたくさん売れ、会社の利益につながり、また、その地域で電灯が活躍し、村の安全に貢献することができたそうです。
 ピンチをどうすれば乗り越えられるのかを考えることは、時として難しく、苦しいときもあるかもしれません。しかし、しっかりと考えるということは、これから様々なことに遭遇していく皆さんにとって、生きていく上でとても大事なことになってきます。考えるときは一人で考えるよりも、近くの人何人かと一緒に考えた方がいいですね。そうすることで様々な考えが生み出され、その中から一番よい考えを選び出すことができるからです。また、考えることにより、思考が広まったり深まったりし、次に考える時には前に考えたことの反省に立って、また一段と成長した考えを生み出すことにつながるからです。皆さんは授業や部活、家庭学習、進路、様々な考える場面があると思いますが、考えるということにぜひ、向き合い、考えることを大切にしてほしいと思います。