日々の出来事

性に関する学習を実施しています

子どもを取り巻く環境はかつてないスピードで変化しており、地域社会の結びつきの希薄化、スマホ・メール・SNSへの依存、規範意識、自尊感情・自己肯定感の低下などの問題も表面化しています。性の問題も例外ではなく、学校における性教育を通して、子ども達がこれからの未来をたくましくそして幸せに生きるための力を育むことが求められています。
本校では、
 ①人間尊重・男女平等の精神に基づき互いに豊かな人間関係を築く
 ②自分自身の心身を大切にするとともに他者の心身も大切にする
 ③幸せな将来に結びつく行動の選択ができる資質・能力を養う
ことをねらいとして、中学校3年間にわたり、計画的・継続的に性の指導・学習を実施しています。
授業は各学年それぞれに設定されたテーマ
 ・「生命誕生のしくみ・異性の理解と男女の関わり」(1年)
 ・「かけがえのない命」(2年)
 ・「自分の生き方を考える」(3年)
のもと、学級担任と養護教諭がティームティーチングによりすすめています。
授業において、生徒達は真剣に「命」に向き合い、これまでの生活や行動を見つめ振り返ることを通して、これからの自己の生き方について考えを深めています。