日々の出来事

修了式

 

本日の4校時目に修了式が行われました。
校長式辞では次のようなお話をいただきました。


「先日の卒業式は大変すばらしい式となりました。1・2年生の支えに感謝しています。
『小水石を穿(うが)つ』という言葉があります。少しの水でも絶えず流れつづければ、ついには石をすり減らし、穴をあける。怠らず励めば、どんな困難なことでもやり遂げることができるという意味があります。1滴ではできないことも、長い時間、年月をかけることにより、あの硬い石が水によって穴があけられます。みなさんも少しのことでも、途中であきらめることなくやり続けることで大きな成果が得られます。新年度、肝に銘じて生活し、入学式を迎えてほしいと思います。」

 

 

その後、生徒代表意見発表がありました。

〇1年代表生徒

 良かった点は(生徒会で進めている)「3つの習慣」の「あいさつする習慣」、「下足をきれいに並べる習慣」、「返事を相手に分かるようにする習慣」の中でも特に、あいさつについて、廊下で先生方とすれ違う際には大きな声であいさつをすることができたことです。
 反省点は、計画性のある勉強をすることができなかったことです。提出期限を守れなかったり、ツメが甘く、成績も伸びませんでした。
 2年生になったら、学習と部活動を両立させ、毎日の授業を大切にして苦手教科をなくし、形だけの先輩ではなく、優しく、厳しく、物事を教えられる先輩になれるよう、大事に過ごしたいと思います。

 


〇2年代表生徒
 2年生を振り返ると、部活動の部長になりましたが、「部長としての行動」ができておらず、充実したとは言えない状況でした。
 3年生になったら、何事も一生懸命に行い、2年生の生活のような後悔はしないように、学習面ではテスト勉強を頑張り、生活面では自分の意見をしっかりと言えるようになりたいです。
 先輩が卒業していなくなった今、最高学年として憧れを持たれるような先輩になれるように努力したいです。

 

 

その後、表彰伝達が行われました。

 表彰伝達では、馬陵杯中学生バスケットボール大会で女子が優勝、男子が第3位になったことをはじめ、鹿島剣友会の大会での入賞者、漢字検定の合格者への伝達表彰が行われました。


 代表生徒による意見発表では、より自分を伸ばし、そして自分を高めて行こうとする気持ちが伝わってきました。「小水石を穿(うが)つ」ように、地道な努力を怠らずに粘り強く取り組み続けてほしいと思います。