日々の出来事

本日の給食

本日の給食をご紹介いたします。

 

 今日は熱中症の予防に必要な“水分”に続き”塩分”についてのお話です。塩分のとりすぎは体に悪いと言いますが、塩分を全くとらないことも、体に悪影響をあたえます。塩分は体の水分を留めて調節する役割をします。特に夏は汗と一緒に塩分が体から出てしまうため、塩分がなくなってしまうと水分もなくなり、熱中症になる危険があります。塩分は三度の食事で十分な量をとることができます。朝ご飯・給食・夜ごはんをしっかり食べて暑い夏を乗り切りましょう!