日々の出来事

3年生 道徳の一コマ

病を抱えたことをきっかけに、苦しみながらも自分自身と向き合い、どのように生きるかを考え抜き、前向きに生きる池江璃花子さんの姿を通して充実した生き方とは何かを考えました。

(生徒のノートより)
〇池江さんは、なぜ病気でも前向きなのか?
自分だけがこの病気と戦っているのではなく、他にもこの病気と戦っている人がたくさんいる。この病気に勝って、水泳に戻って泳ぐことが、期待してくれている人や入院 しているたくさんの人々に勇気を与えることになり、恩返しではないかと思ったから。

〇思ったこと・考えたこと
小さい頃から打ち込んできたことが長期間できなくなってしまったら、前を向くことは難しいと思う。それができるのは、すごく強い人なんだと思った。

同じ人間の中で病気に勝てる人がいるのに、私みたいに何不自由なく過ごしている人が頑張れないわけがない。池江さんのように、たくましく強い人間でありたい。

池江さんは、「今の自分じゃ誰かを勇気づけることはできない。」と言っていたけれど、ビデオを見て、池江さんが頑張っている姿にとても感動したし、自分も頑張らなきゃいけないという気持になりました。これまでの自分を考えさせられました。

中体連総合大会や吹奏楽コンクールなどの中止により、新しい目標をどのように設定していくか不安や悩みを抱えている3年生も少なくありません。池江さんの生き方を通して、自分を見つめたこの時間は生徒達にとって大切なものになったと思います。