日々の出来事

学校再開に向けた取組

 本日は臨時休業となり、復旧までには1週間~1カ月間かかると見込まれている断水への対応を、市役所の皆様、保護者の皆様のご協力の下で行いました。

 再開に向けての一番の課題は、トイレで使用する水の確保でした。

      トイレ近くに運ばれたプールの水

 

 各トイレからプールまでは距離があり、職員作業で2時間近く行いましたが、特に3Fまで運ぶとなると、かなりの時間がかかり、また重労動であることがわかりました。心配して見守っていただいていた保護者の方のご協力を得ることになりました。

 

 保護者(消防団)の皆様のご協力の下、ポンプで水をくみ上げることにしました。

 

 ホースをプールに入れ、念入りな準備の下、汲み取りが開始されました。

 

各箇所に職員が立ち、伝令で「水流してください」、「ストップ」の合図をしました。

 

保護者の方より大きい水槽をお借りしたものに、放水開始です。(2F受水槽脇)

 

水槽が水で満たされると、自然に拍手が起きました。(1F西昇降口脇)

 

       最後はホースの水抜をしました。

 

      鹿島中学校のために届けていただいた水

 

 市役所の皆様が時間をかけて、貴重な78個ものポリタンク容器を集めていただき、原町の浄水場で全てのタンクに水を汲み、わざわざ鹿島中まで運搬していただきました。

 こちらのお水は、飲み水や歯磨き、水筒への水の補充用、書道の授業や美術の授業、文化祭ビッグアート作成の際に大切に使わせていただきます。

 

 お陰様で、明日からの学校再開が円滑になりました。

 いただきましたご支援、ご協力に対し、心より感謝申し上げます。有り難うございました。