こんなことがありました!

全校生に台湾バナナが!

 台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表が白河市を訪問されたことを機に、ホストタウン交流で台湾との深いつながりを持つ本市と北塩原村とが加わり、オンライン交流を行いました。白河市からは小田川小学校が、北塩原村からはさくら小学校、そして南相馬からは昨年のホストタウン事業で台湾に応援グッズを送った本校の2年生15人が参加しました。3市の市長からご挨拶をいただいた後、3校の児童生徒全員に台湾からバナナが寄贈されました。給食の時間に皆で味わいました。香りが強く、味も濃厚。感動的なおいしさでした。台湾がとても身近に感じられました。これからも台湾について更に学び、交流を深めていきたいと思います。