こんなことがありました。

授業の様子から

理科室では、6年生が「植物の水の通り道」の学習をしていました。

植物のからだの何処を通って、全体に運ばれるのかを、ほうせんかを使って観察しました。

顕微鏡をのぞくと、、子どもたちは「赤い筋が見えるよ。」と、興味をもって学習していました。

5年生教室では、家庭科の学習をしていました。

練習布を使って、「なみぬい・半返しぬい・本返しぬい」など、いろいろな縫い方を練習していました。

作業の早い子は、ボタンつけまで進んだようです。

自分で縫いものをするという機会はあまりない子どもたちですが、いざという時に役立つようしっかり学習しましょうね。