こんなことがありました。

租税教室

4校時目、6年教室では外部講師を招いて「租税教室」を行いました。

「どんな税金があるか?何に使われているか?」などいくつか質問が出され、子どもたちは真剣に考えていました。

DVDを見たり講師の先生の話を聞いたりして、どんなところに税が使われているかを知ることができました。

1億円のレプリカを持った子どもたちからは、「思ったよりも重い。」という声が聞かれました。