こんなことがありました。

音読の工夫

2年生教室では、国語「ふきのとう」の学習をしていました。

登場人物の様子を考えながら、場面にあった音読の仕方を工夫していました。

「元気に明るく」「力強く」「力を込めて」など、子どもたちから次々と意見が出ていました。