こんなことがありました。

どちらがながい?

8月28日(水)

1年教室では、算数「どちらがながい」の学習をしていました。

身の回りにあるものの長さを比べるのに、手を使って測っていました。

「つくえのたては、にぎりこぶし〇こぶんだから・・・」と、数えていました。

子どもたちは、実際に測る活動を通して、「同じ長さの何個分ではかれること」を理解したようです。