こんなことがありました!

たして10になる数は?

 1年生は、算数の授業で、カードゲームを通して「たして10になる数」をできるだけ早く導き出す学習をしていました。担任の先生が「7」のカードを示すと子ども達は、「3」のカードを取ります。「4」のカードを示すと、「6」のカードを取ります。これを向かい合った子ども同士で、どちらが先にカードを取ることができるか競争していました。