日誌

ロボット登場!(プログラミング教室2)

昨日に引き続き、4・5年生を対象にプログラミング教室を行いました。

今日は、「メカトロウィーゴ」というかわいいロボットを使って、プログラミングの学習です。

「6歩あるく」「右うでを上げる」など、タブレットに指示を入力し、動かしてみます。

すると、予想した動きとは異なります。そこで試行錯誤の開始です。

「1歩足りないんじゃない?」「この動きの後にこの指示かな」

この思考がプログラミング教育の醍醐味です。わたしも小学生のときにやってみたかったな。