日誌

花壇を守る縁の下の力持ち

 昼休み、ある教室で環境委員会の子たちが話し合いをしていました。花の水掛け当番について、今後どのように進めていくかを話し合っているようです。

 環境委員会の子たちはA班・B班に分かれて、担当の日に忘れずに水掛をしてくれています。原町二小の130m花壇を守っている縁の下の力持ちなのです。話し合い後、早速担当の子たちは水掛けを始めました。

 話し合いの中で、担当の先生から「環境委員の皆さんはじょうろの片付けがとても素晴らしい」とお褒めの言葉を頂きました。私(校長)から見ても環境委員の子たちは熱心に、しかも丁寧に活動する姿がたくさん見られ、活躍しているなあと感じております。環境委員の皆さん、これからもがんばってきれいな130m花壇を作っていってください。