日誌

全校集会で善行を表彰しました

 今日の給食の時間にテレビ放送で全校集会を行いました。テーマは、最近、校長がうれしく思ったことです。

 私がお話ししたかったのは、先週の雪の日に、進んで雪かきを手伝ってくれた子についてです。

 自分で気がつき、友達に声をかけて手伝いに来てくれたA君。今日は本人を校長室に招いて、そのときの気持ちをインタビューしてみました。

「なぜ、手伝おうと思ったのですか?」

「今まで高学年の先輩がやっていたことを、担任の先生に教えてもらったので、僕もやろうと思いました。」

「友達に声をかけて、その友達が一緒に来てくれたときの気持ちは?」

「ぼくと一緒の気持ちがあるんだ、と思ってうれしかったです。」

 私から全校の子ども達には、「一滴のしずくが水面に落ちると波紋が広がります。自分が良いと思ったことを行動に移すことは難しいことですが、A君のように、勇気を出して最初の1人になってみよう。そうすると、良いことがどんどん広がっていくよ。」というお話をしました。

 最後に、A君の善行に対して校長賞を贈りました。この表彰が自主的・主体的な行動が増えていくことにつながれば良いなあと感じています。