日誌

一日のスタートは読書から

8時10分、学校が静寂に包まれています。

だれもいないかのような静けさです。

おや、ほんとにだれもいないのかと思い、56年生教室をのぞいてみると、

静かに読書をしていました。一日を落ち着いた空気でスタートするのはいいものです。