夏の便り:6年国語
6年生は国語で夏の季節の言葉を学習した後、「友だちやお世話になった人に暑中見舞いを書いてみよう」というめあてで学習しました。
上手ですね。おいしそうな赤み。かぶりつきたくなります。この時期、国語では、どの学年でも「夏」を感じる言葉に触れ、季節感を味わい、語彙を増やす学習に取り組みます。他にも、夏らしさが味わえる「才能あり」の暑中見舞いをご覧ください。
日本人は四季を感じる力に優れ、様々な言葉・表現で季節感を伝え合っています。子ども達が「夏と言えばコレ」と感じることができるよう、様々な体験をしてほしいと感じています。