ドローン体験教室 5・6年生
1日(火)5・6年生が「ドローン体験教室」に参加しました。市のロボット産業推進室のサポートにより実現しました。
震災後の復興・再生を目指し、市ではイノベーションコースト構想に基づき、ロボット産業推進に取り組んでいます。津波被害地域近くにロボットテストフィールドを設ける計画も進んでいます。子どもたちは、ドローンの仕組みや市の取り組み説明を聴いた後、1チーム5人になり、各自ドローン操作(離陸、前進、後進、着陸等)を練習し、チーム対抗レースを体験しました。
5年生は、昨年、国語教科書にあった「マッスルスーツ」のロボット製作について学習し、スーツも着用して体験していました。しかし、今回はそれ以上に興味があり、集中、真剣、興奮の時間だったようです。6年生は「住みよい南相馬市」の学習をしているので、今後のまとめ・提言に役立ちそうな時間となりました。
震災後の復興・再生を目指し、市ではイノベーションコースト構想に基づき、ロボット産業推進に取り組んでいます。津波被害地域近くにロボットテストフィールドを設ける計画も進んでいます。子どもたちは、ドローンの仕組みや市の取り組み説明を聴いた後、1チーム5人になり、各自ドローン操作(離陸、前進、後進、着陸等)を練習し、チーム対抗レースを体験しました。
5年生は、昨年、国語教科書にあった「マッスルスーツ」のロボット製作について学習し、スーツも着用して体験していました。しかし、今回はそれ以上に興味があり、集中、真剣、興奮の時間だったようです。6年生は「住みよい南相馬市」の学習をしているので、今後のまとめ・提言に役立ちそうな時間となりました。