現職教育:小松先生によるモデル授業
2019年5月26日 06時03分5月24日は、現職教育として算数科の指導法について研修しました。
講師は、福島大学准教授の小松先生です。
6年1組の児童に算数科の授業を行いました。内容は全国学力・学習状況調査の問題に関連したものです。
子どもたちは、真剣に学習しています。「おもしろかった~」という感想が聞かれました。
その後、教職員対象の研修会を行いました。実り多い研修となりました。
石神第二小学校
石神第二小学校は、福島県の太平洋側(浜通り地方)に位置する小学校です。東日本大震災及び東京第一原子力発電所事故から14年が過ぎましたが、引き続きフクシマの復興を発信できる人づくりに取り組んでいます。
令和7年4月1日現在、357名の児童が在籍しており、児童数も回復傾向にあります。
令和7年度のスローガンは、「いのち(命)を守ろう、しょうらい(将来)につなげよう、にとうりゅう(二刀流)になろう」です。
全職員43名がワンチームとなり、学校を運営していきたいと思います。
このホームページで、日常の教育活動や子どもたちの姿をタイムリーに発信していきますので、どうぞご覧ください。
5月24日は、現職教育として算数科の指導法について研修しました。
講師は、福島大学准教授の小松先生です。
6年1組の児童に算数科の授業を行いました。内容は全国学力・学習状況調査の問題に関連したものです。
子どもたちは、真剣に学習しています。「おもしろかった~」という感想が聞かれました。
その後、教職員対象の研修会を行いました。実り多い研修となりました。