図工・美術教育における写真を用いる授業
2018年7月19日 16時09分
本日3~5校時、2年生を対象にして、公益社団法人日本広告写真家協会より杉山親生様をはじめ4名のプロの写真家の皆様を講師としてお迎えし、「図工・美術教育における写真を用いる授業」を実施しました。美術の授業で制作した塑像をカメラで撮影し一枚の写真として表現することを通し、生徒達は表現することの楽しさを体感しました。また、身の回りにある物の美しさや面白さにも気づくことができ、造形的なものの見方を深めることができました。
本日3~5校時、2年生を対象にして、公益社団法人日本広告写真家協会より杉山親生様をはじめ4名のプロの写真家の皆様を講師としてお迎えし、「図工・美術教育における写真を用いる授業」を実施しました。美術の授業で制作した塑像をカメラで撮影し一枚の写真として表現することを通し、生徒達は表現することの楽しさを体感しました。また、身の回りにある物の美しさや面白さにも気づくことができ、造形的なものの見方を深めることができました。