放射線教育 3・4年
2017年7月5日 09時28分 4日(火)、3年生と4年生を対象とした放射線教育の出前授業を実施しました。放射性物質、放射線、放射能を野球のピッチャーが投げるボールに見立て、子どもたちに分かりやすく教えていただきました。ピッチャーが疲れてくれば、ボールの勢いも落ちてきます。半減期が理解できました。
講師は、南相馬サイエンスラボの斎藤博士にお願いしました。
南相馬市立原町第二小学校は、福島県の浜通りに位置する南相馬市原町区の中心部にあり、近くには「相馬野馬追」の祭場地があります。
今年度の重点目標は「つたえ合おう みとめ合おう」です。
互いにつたえ合いみとめあいながら、目標に向かってチャレンジするひばりっ子を保護者、地域と共に育てていきます。
4日(火)、3年生と4年生を対象とした放射線教育の出前授業を実施しました。放射性物質、放射線、放射能を野球のピッチャーが投げるボールに見立て、子どもたちに分かりやすく教えていただきました。ピッチャーが疲れてくれば、ボールの勢いも落ちてきます。半減期が理解できました。
講師は、南相馬サイエンスラボの斎藤博士にお願いしました。
左上の『学校の様子』をクリックしてみてください。
ひばりっ子の活躍をぜひ、ごらんください(^O^)/
JR原ノ町駅から徒歩15分(約1km)
駅からバスの場合は→常磐交通バス 原町・相馬線 栄町二丁目下車(約5分)→徒歩5分
車の場合は→国道6号線高見町信号下り線左折2.3Km→原町一小前信号左折1Km