6年生 地域に学ぶ、けやきの木
2025年9月9日 08時17分 6年生は、総合的な学習の一環として、株式会社諸井緑樹園の方から、学校のシンボルツリーであるけやきの木についてお話をいただきました。
「けやき」という名前の由来や、学校にあるけやきの木の年齢がおよそ100年であること、年輪の秘密などを教えていただき、子どもたちは興味深く耳を傾けました。今回の学びを通して、これからもけやきの木を大切にしていきたいという思いを高めていました。
南相馬市立原町第一小学校は福島県の浜通りに位置する南相馬市原町区の中心部にあります。明治6年、南新田小学校として創設され、2023年に創立150周年を迎えた歴史ある小学校です。
シンボルツリーの5本の欅の木から教育目標「けやきのようにたくましい原一小の子ども」を掲げ、明るく元気な子どもたちの育成に努めています。
6年生は、総合的な学習の一環として、株式会社諸井緑樹園の方から、学校のシンボルツリーであるけやきの木についてお話をいただきました。
「けやき」という名前の由来や、学校にあるけやきの木の年齢がおよそ100年であること、年輪の秘密などを教えていただき、子どもたちは興味深く耳を傾けました。今回の学びを通して、これからもけやきの木を大切にしていきたいという思いを高めていました。