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おいしい給食ができるまで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5年生は、総合的な学習の時間に「食の向こうに見えるものをさぐろう」という学習をしています。

今日はその一環として、学校生活の中で一番身近な給食について学ぶために、南相馬市学校給食センターに行ってきました。

このセンターでは、鹿島区内の4つの幼稚園、小・中学校の約1,000人分の給食を、11人の調理員さんが毎日作っているそうです。

栄養士さんが立てた献立に沿って、決められた時間までに安全面や衛生面に気を付けながら作業をしていることが分かりました。

毎日おいしい給食ができあがるまでの工夫や苦労などを聞かせていただきました。