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給食ができるまで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5年生は総合的な学習の時間に、「食の向こうに見えるものを探ろう」という活動に取り組んでいます。

今日はその一環として、鹿島区にある南相馬市学校給食センターへ行ってきました。

このセンターでは、総勢16人の職員で毎日約1,100食の給食を作っています。

食材の搬入から調理、そして搬送の様子を実際に見せていただきました。

毎日食べている給食がこうやって作られていることが分かりました。

ちなみに今日の給食の献立は、食パン、りんごジャム、かぼちゃのポタージュ、チキンのチーズ焼きでした。

5年生の皆さんは、普段よりも格別においしく感じたのでは?