日誌

「いかのおすし」を守って

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南相馬警察署員と少年補導員の方々にお越しいただき、防犯教室を行いました。

前半は、校舎内に不審者が侵入したという想定で、実際に非常ベルを鳴らしたり、犯人を子どもたちから遠ざけたりする訓練をしました。

後半は、全校生が体育館に集まって、不審者の被害に遭わないようにするために「いかのおすし」を守れるように、そのような場合の対応方法について、寸劇を交えながら教えていただきました。

これから夏休みになって、子どもたちは自由な時間が多くなります。

事件や事故に巻き込まれないように、みんなで注意していきましょう。