日誌

あきらめない、一歩ずつ、本気で、全力で!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スポーツこころのプロジェクトから、夢先生としてボブスレー選手の桧野さんとフットサル選手の梅田さんにお越しいただき、5年生の各学級で「笑顔の教室」を開きました。

そのうち5年1組では、前半は体育館でゲームなどをして楽しんだ後、後半は教室で桧野さんのお話を聞きました。

桧野さんは、ボブスレーの日本代表としてトリノ、バンクーバーのオリンピックにも出場しましたが、そこに至るまでは、足を500針も縫うほどの大けがやいくつもの挫折や苦悩を乗り越えた末につかんだ道であることを知りました。

教室での子どもたちは、桧野さんのお話を真剣な表情で聞いていました。