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東日本大震災追悼

 3月11日の朝、校舎屋上から見えた朝日です。

 全校集会では、東日本大震災の追悼を行いました。はじめに東の方角を向き、震災で亡くなった多くの人たちのために、みんなで黙祷を捧げました。校長先生からは、震災当時の様子について説明がありました。その後、浪江町出身のピアニスト吉田昂城(よしだこうき)さんについて紹介がありました。吉田さんは、3月5日に行われた郡山交響楽団の第2回公演や3月9日に南相馬市のゆめはっと行われた「祈り~コンサート」などで、ピアノソリストとして演奏されたそうです。被災した後も、吉田さんは演奏家になる夢をあきらめず、ウィーン国立音楽大学を卒業され、自分の夢をかなえたそうです。

また、ピアニストになってからは、福島の復興に貢献したいという思いで、本市を拠点に演奏を続けているそうです。子どもたちには、3月11日を、なくなられた方々を想うこと。吉田さんのように困難な状況の中でも、夢を持ち頑張り続けること。また、災害時など、困った時には13年前の先輩方のように、互いに助けあうことを大切にしていってほしいと伝えました。