こんなことがありました!

南相馬警察署見学

 4年生は社会科の学習で南相馬警察署の見学に行きました。
 警察署では説明してくださる警務課の方と共に警視庁,大阪府警,福岡県警から南相馬市に来ていただいている警察官の方からもお話を聞くことができました。
 初めに,警察官の装備品を見せていただきました。手錠や警察手帳,無線機や拳銃(ホルスターに入ったまま)など子ども達が興味深いものを説明を加えながら見せてくださいました。なかでも,南相馬署特有のものとして線量計がありました。原発近くでのパトロールもあるそうで,他の警察署とは違った大変さの中での勤務であることが分かりました。希望者には防刃ベストと帽子を着けさせていただきました。
 また,パトカーや白バイ,警察バスなどにも乗せていただきました。みんなドキドキしながら体験していました。特に警察バスの乗車は貴重なものなので,よい経験になりました。










 他都道府県からウルトラ警察隊として来てくださっている方々は,1~2年という長い間,単身で南相馬市に赴任してくださっています。今でも南相馬が大変な状況であることに心を痛め,少しでも力になりたいという気持ちで働いてくださっていました。また,2週間交代で日本全都道府県から警察官の方が南相馬にお手伝いに来てくださっていることも知りました。
 今後もたくさんの方々にお世話になりながら復興していかなくてはならない南相馬市民として,改めて感謝の気持ちを忘れてはいけないと感じることのできた社会科見学となりました。