ロボットのまち南相馬ブランディング映像の撮影

南相馬市商工労政課の方が来校し,
「ロボットのまち南相馬」のPR映像の撮影をしました。

今回は、以前、授業でドローン体験をした3年生と6年生が、その時の学習を生かしてドローンを操作する映像を一緒に撮影しました。

その後、代表の児童3名がインタビューをうけました。

 


ドローン体験やロボットテストフィールドなど,
南相馬のロボット事業はどんどん進化しています。

そのPRのお手伝いができたことはとても誇らしいことです。

児童たちにとっても身近な存在になっていくだろうと思います。

石神の子どもたちは、そんなふるさと南相馬を愛する心がどんどん深まっています。

南相馬市商工労政課の皆様,ありがとうございました。