学校日誌
「ボッチャ」を体験しました
今年のオリンピック・パラリンピックでの日本人選手の大活躍は記憶に新しいところですが、パラスポーツのひとつである「ボッチャ」を、全校生徒が体験しました。保健体育科の教員のアイデアから始まり、NPO法人はらまちクラブのご協力もあって実現したことです。
氷上で行う「カーリング」に似たゲーム性があり、頭脳プレーもテクニックも時には運も必要ですが、何よりちょっとしたことで「一発逆転」が起きることがあり、生徒達は歓声を上げたり互いにハイタッチしたりしながら楽しんでいました。