チャレンジ!!キラリと輝く 自分、友達、学校、ふるさと

上真野小学校 学習発表会

1 開会の言葉(1年生)

 

 

 

 

 

 

2 「題名のない音楽会~アニメ映画音楽の世界へようこそ~」(5年生)

 鹿島区の音楽祭で披露した「虹」だけではなく、ジブリメドレーや「打上花火」も演奏して、1発目から学習発表会を大いに盛り上げてくれました。短時間で数多くの曲が弾けるようになった5年生。「好きこそ物の上手なれ」ですね。

 

 

 

 

 

 

3 「いなばの白うさぎ」(2年生)

 学校で一番人数が少ない2年生ですが、6年生などに協力してもらって、神話の世界を再現しました。劇の中ではうさぎ跳びをしたり、楽器の演奏も行ったりして日頃の学習の成果を披露しました。

 

 

 

 

 

 

4 「開催!カミマーノオリンピック」(4年生)

 架空の国のカミマーノで開催されたオリンピックでは、跳び箱競技の跳び箱がTB団に隠されてしまうという事件が起こりました。跳び箱を取り返してもらおうと立ち上がった選手たち。一方で悪いことをしてしまったTB団にも切ない理由がありました。体育の学習を取り入れた劇でしたが、精一杯頑張る姿が恰好よかったです。

 

 

 

 

 

 

5 「11月の花火」(1年生)

 9名の1年生が様々な色に扮して無駄なもの、いらないものはこの世には無いということを伝えてくれました。声も大きく、かわいらしい動きは会場中の視線をくぎ付けにしました。1人複数の役を行って、少人数だということは全く感じませんでした。

 

 

 

 

 

 

6 「10人のインディアン」「もののけ姫」「エンターテイナー」「彼こそが海賊」(器楽部)

 2~6年生までの仲良し器楽部の演奏です。こちらも鹿島区音楽祭で演奏した「10人のインディアン」「エンターテイナー」「彼こそが海賊」だけではなく、「もののけ姫」も仕上げてきました。メインは6年生でしたが、他の学年はハンドベルで間奏などを演奏し、素敵なハーモニーでした。

 

 

 

 

 

 

7 「かみまのスーパー 本日開店」(3年生)

 社会科で学んだことをふんだんに取り入れた劇でした。上真野地区にスーパーができたらどのようになるのかということを通して、地元の良さを再発見できる素晴らしい内容でした。7人の息の合った演技は素晴らしいし、地元の生産者(のお子さん)も友情出演してくださり、リアルな感じがする出し物でした。

 

 

 

 

 

 

8 「レッツトライ!一か八か18人の団結大作戦!!」

 長縄跳びを1分間で180回跳ぶという目標に向かっていく6年生のドキュメンタリー劇でした。本人の役を演じるというのも珍しいですし、最後に180回にリアルに挑戦するというのもドキドキものでした。結果は180回跳べなかったのですが、子ども達からは様々な意味のこもった涙が流れました。最終目標だった発表会当日が、新たなる出発点になりました。これからも上小6年生から目が離せません。

 

 

 

 

 

9 「閉会のことば」