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教育実習の先生「初めての授業」

5月16日(火)。教育実習の先生も今週でいよいよ終了です。16日は、生まれて初めて教壇に立ち授業を行いました。4年生の特別活動。睡眠の大切さについて担任の先生と一緒に指導しました。



子どもたちの反応がいい学級なので、一つ質問すると次々に答えたり、友達の意見につなげて話したり……。45分間の授業は楽しくあっという間に過ぎました。授業終了後、実習の先生に話を聞くと「緊張しました。うまくいかなかったこともありました。」とおっしゃいますが、いやいやどうして、初めての授業とは思えないほど、子どもたちをよく見て、声をよく聞き、落ち着いて授業を進めていました。



実習の先生に「将来の夢は?」と聞くと「教師」と言ってくれました。同じ教壇に立つ者としてうれしく思います。この教育実習を通して先生方の仕事の様子を見て様々なことを感じていることでしょう。忙しくたいへんなことがあります。思うようにいかず苦しい時もあります。
しかし、教員の最大の喜びは、「まだ何者でもない子どもたち」に関わることだと思うのです。先生の言葉や姿がその子の人生を豊かにできるかもしれません。私たちは、未来のその現場に立ち会うことはないかもしれないけれど、そんな未来につながってほしいから、子どものよさを信じて今日も教壇に立てるのだと思うのです。
 実習の先生の「将来の夢」に、今、私たち教員は立っているのだなあとあらためて感じることができた言葉でした。子どもたちも先生を慕っていました。大学に戻っても上真野小を忘れずにがんばってほしいです。ほんとうにありがとうございました!