こんなことがありました!

大甕小学校のひとコマ(10月14日)※「原町区・小高区合同小中学校音楽祭(5年)」

▼令和4年度原町区・小高区小中学校音楽祭の様子です。
第1部小学校演奏、第2部中学校演奏の流れ、及び、児童生徒の相互鑑賞という形態で開催されました。子どもたちは、これまでの練習の成果を発揮し、壮行会(激励会)時と比べると、さらに洗練された演奏を会場に響かせていました。演奏終了後には、ほっとした表情が見られ、達成感や充実感、満足感を抱いていました。鑑賞の場面では、各小学校・各中学校の演奏に聴き入り、それぞれの演奏のよさにふれていました。学習発表会当日、会場(大甕小学校体育館)でどうぞ御観覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼今日の給食です。
※音楽祭実施のため弁当日(1・2・3・4・6年)。ただし、学級閉鎖日の分として4年生のみ給食。
今日の献立は「こくとうコッペパン」「牛乳」「げんきサラダ」「ハヤシシチュー(麦乳)「ひとくちなしゼリー」でした。
今日のひとくちメモです。【のまたん献立の日】
南相馬市食材活用デー「のまたん献立の日」です。南相馬市産の食材は、元気サラダの「キャベツ」と「きゅうり」です。「キャベツ」は世界で最も古い野菜の一つです。日本では、大根の次に収穫量が多い野菜です。キャベツが育つ適温は15度から20度で、涼しい気候のもとで育ちます。キャベツは収穫される時期によって、それぞれ歯ごたえや味に特徴があります。秋に収穫されるキャベツは、葉が柔らかく厚みもあり、生で食べても加熱して食べてもおいしいのが特徴です。南相馬市産の「キャベツ」と「きゅうり」で作った「元気サラダ」は、味も、そして、シャキシャキの歯ごたえも格別なものでした。