こんなことがありました!

大甕小学校のひとコマ(2月8日)※「正月飾り(稲穂飾り)つくりの御礼」

▼正月飾り(稲穂飾り)つくり御礼の言葉です。
去る1月19日(木)大甕生涯学習センター大会議室を会場に、大甕ふるさとづくり推進協議会(大甕地区区長会、民生委員・児童委員協議会、大甕社会福祉協議会、大甕コスモスクラブを含む)の皆様にお世話いただきながら、正月飾り(稲穂飾り)つくりを体験しました。その感動やその後の出来事等を記した“御礼の言葉”を大甕生涯学習センターにお届けしました。「教えていただいたおかげで、オリジナルの飾りをつくることができました。」「初めての体験だったので心に残り、また来年もつくりたいです。」「さっそく家の○○に飾りました。」等の言葉が書き寄せられていました。

 

 

 

 

▼今日の給食です。
今日の献立は「とんこつラーメン(卵)」「牛乳」「てづくりはるまき(麦)」「けんさんひとくちおとめゼリー」でした。

 

 今日のひとくちメモです。【手作り春巻き】
「春巻き」は、中国で生まれた料理です。もともとは立春の頃、新芽が出た野菜を具として作られて琴から「春巻き」と呼ばれるようになったそうです。春巻きの皮は、50枚の皮がひとまとまりになっていて、それを1枚ずつはがすのがとても大変です。今日の春巻きには、豚肉やしいたけ、たけのこ、ビーフンの4種類の具が入っています。調理員の皆さんが1つずつ丁寧に包み、油でカラッと揚げました。手作り春巻きのサクッとした食感と、具材の味を楽しむことができました。