こんなことがありました!

大甕小学校の一コマ(6月11日)

 1年生では、学級活動の時間に、いつもわたしたちが食べている給食の献立を考えてくださっている栄養士の先生をゲストティーチャーに招き、食育指導を行いました。

 お話を聞いて、食べ物には、これからの成長や毎日の生活に必要なたくさんの栄養があることや、いろいろなものを食べて味を覚えることが「舌」の成長につながり何でも食べられるようになることを知りました。「好きなものばかりでは体によくない」「きらいなものでも一口はがんばる」と話をしていた子どもたち。その意気込みが本物かどうか、ぜひお家でご確認を!

 

 2年生は、生活科の学習で町探検に出かけました。今回は6号線を渡って雫の東側方面へ。肌寒さも感じる陽気の中でも元気に歩く子どもたち。お花屋さんや車の修理屋さん、集落センターに建設会社・・・。あっ、ぼく、わたしのお家も?

今日もたくさんの発見がありました。

残るは南方面かな。もうすぐ学校周辺完全制覇だ!