こんなことがありました!

大甕小学校のひとコマ(12月7日)②

▼第6学年の学習の様子です。
相馬税務署から講師の皆様にお越しいただき、6年生が租税教室を行いました。

税金とは何かという基本的な仕組みや、どんなところに税金が使われているかなど、普段の生活であまり気にすることのない税金について学びました。

 

 

もし税金がなかったら「家が火事になったら持ち主がお金を払う。」「公園や道路がつくられない」など、想像を膨らませながら楽しく学びました。

 

 

また、授業の中では「一億円」の束をみんなで持ってみました。子どもたちはその重さにびっくり。

お金の重みが伝わったかな。