こんなことがありました!

大甕小学校のひとコマ(4月21日)

▼第6学年の学習の様子です。
理科「物の燃え方と空気」
「集気びんの中でろうそくを燃やし続けるにはどうすればよいかを考えること」をテーマに学習していました。子どもたちは、ろうそくの火が消える場合を確かめた後に、燃やし続けるための試行を繰り返していました。

 

 

▼第2学年の学習の様子です。
生活科「春だ 今日から2年生」
「1年生の学校探検(案内)の準備をすること」をテーマに活動していました。子どもたちは、案内や説明等をするための役割分担をしていました。昨年の経験を生かしている姿が印象的でした。

 

 

  

▼第1学年の学習の様子です。
図画工作科「たのしいかたちやいろのせかい(オリエンテーション、鑑賞)」
「すきな形や色を思い浮かべて、表現すること」をテーマに活動していました。子どもたちは、思い思いの形や色を用紙に描いていました。笑顔で説明してくれる姿も見られました。

 

 

▼第3学年の学習の様子です。
国語科(書写)「毛筆のきほん」
「書写(毛筆)の学習の仕方を確かめること」をテーマに学習していました。子どもたちは、机の上の使い方、用具の準備の仕方、筆の使い方等について学んでいました。

 

 

 

▼第4学年の学習の様子です。
社会科「わたしたちの県(日本地図を広げて、県のひろがり)」
「中国・四国・九州地方について知ること」をテーマに学習していました。子どもたちは、日本地図で各地方・各県の位置やぞれぞれの特産物等を見つけていました。

 

 

 ▼第5学年の学習の様子です。
算数科「体積」
「体積を計算で求める方法を考えること」をテーマに学習していました。子どもたちは、基にする立体から、縦・横・高さの長さに着目して計算するとよいことをまとめていました。

 

 

▼今日の給食です。
今日の献立は「むぎごはん」「牛乳」「てつっこひじき」「はるキャベツのサラダ」「にくじゃが」でした。

 
今日のひとくちメモです。【のまたん献立の日】<南相馬市産食材活用デー>
南相馬市産食材活用デーとして、地元で採れる食材を紹介していきます。各家庭に配付している献立表に、南相馬市ふるさと回帰支援センター マスコットキャラクター「のまたん」が掲載されている日が「のまたん献立の日」です。4月の「のまたん献立」の食材は「キャベツ」です。春のキャベツは巻きが柔らかで、給食室でキャベツを洗っていても、冬のキャベツとの違いを手で感じ取ることができ、葉っぱがすぐに破れてしまいそうなくらいだそうです。キャベツは生でも、煮ても、炒めてもおいしく食べられる万能野菜です。今日はサラダにして提供されています。春キャベツを使ったいろいろな料理が提供される予定ですので、これからの給食も楽しみですね。