こんなことがありました!

大甕小学校のひとコマ(10月21日)※「持久走大会に向けた内科検診」を含む。

▼第1学年の学習の様子です。
生活科「たのしいあきいっぱい」
「高見公園で秋を探すこと」をテーマに活動していました。子どもたちは、春・夏の公園の様子との違いにも目を向けていました。写真は、バス出発前の様子です。

 

 

▼第2学年の学習の様子です。
音楽科「リズムをかさねて楽しむこと」をテーマに活動していました。子どもたちは、“いるかはざんぶらこ”の曲を基に、3拍子を感じながらリズム打ちをしていました。

 

 

▼第5学年の学習の様子です。
外国語「where is the post office ?」
「町の地図を利用して、スタート地点やゴール地点を決めて、目的地を伝え合うこと」をテーマに学習していました。子どもたちは、ペアをつくりながら、伝え合う表現に慣れ親しんでいました。

 

 

▼第4学年の学習の様子です。
算数科「面積」
「長さの単位を基にして、面積の単位をまとめること」をテーマに学習していました。子どもたちは、1㎡や100㎡(1アール)、10000㎡(1ヘクタール)、1000000㎡(1㎢)、そして、辺の長さが10倍になると面積は100倍になることもまとめていました。

 

 

▼第3学年の学習の様子です。
算数科「かけ算の筆算」
「3けたの数×1けたの数の計算の仕方(筆算)を覚えること」をテーマに学習していました。子どもたちは、「302×8」で確認をしてから、「608×7」「207×5」「738×9」「670×8」等の問題解決に挑戦していました。

 

 

▼第6学年の学習の様子です。
音楽科「いろいろな音や和音の響き、曲想の変化を感じ取ること」をテーマに活動していました。子どもたちは、“木星”という曲の合奏に向けて、個人やパートの練習を重ねていました。

 

 

▼内科検診の様子です。
持久走大会に向けて、学校医による内科検診を行いました。体調よく当日を迎えたいものです。

 

 

▼今日の給食です。
今日の献立は「くりごはん」「牛乳」「とりにくのこうみソーズあえ」「かぶときゅうりのあさづけ」「すましじる(麦)」でした。

 
今日のひとくちメモです。【10月のいちおし献立】
主食は「栗」が入った「栗ごはん」です。栗は秋の味覚の代表としても挙げられます。栄養豊富でおいしい栗は、古くから食べられていて、日本では縄文時代の遺跡からも発掘されています。栗にはエネルギーの源となる炭水化物、体の免疫力を高めるビタミンCや食物繊維、疲労回復に効果のあるビタミンB1等、一粒に栄養素がバランスよく含まれています。「実りの秋」と言われるように、秋はおいしい食べ物が収穫される季節です。秋の旬の食べ物を楽しみたいものですね。